福酒 〜笑う門には福来る

[和歌山] 紀土 純米吟醸酒 しぼりたて 生酒

[和歌山] 紀土 純米吟醸酒 しぼりたて 生酒

蔵について

和歌山県海南市にある酒造会社です。市名から海寄りかと思ったら内陸に位置するんですね。紀ノ川と有田川に挟まれた地形で、水の豊富なところなんでしょうね。
2000年代後半から、若き5代目蔵元の山本典正氏が中心となり、酒質の大幅な向上とブランドイメージの刷新を行い(紀土KIDの誕生)、全国的に注目される酒蔵となりました。
その頃、ちょうど総合格闘技が流行っていた時期で、神の子KID(山本徳郁さん)の活躍もあり、ブランド名のインパクトは強かったです。
また美味い&高品質なわりに、3000円以下もざらと低価格戦略も拡大につながったと思います。美味いのに安かったら買いますよねw

【特徴】
1928年(昭和3年)に創業。
代表銘柄である日本酒「紀土(きっど)」や梅酒「鶴梅(つるうめ)」シリーズ、クラフトビール「平和クラフト」などの製造・販売を行っています。
【ネーミング】
酒名は「紀州の風土」と英語「kid(子ども、若者)」をかけ合わせて命名
若者に日本酒の魅力を伝えたいという思いが込められている

平和酒造株式会社
和歌山県海南市溝ノ口119番地

お酒について

紀土 純米吟醸酒 しぼりたて 生酒
季節限定品で、今年収穫されたばかりの五百万石を使用して醸す新米新酒

薄っすらと黄色味を帯びたクリスタル

生木を割いた青さ
少し青リンゴのようなさっぱり感
全体的に爽やかな香り

飲み口には優しいが炭酸を感じる
生木のような青い、でも優しい酸味
後味にエグみはなく、さっぱりと切れていく
飲み口のいい、食中酒でもお酒だけでも楽しめる

酒米について
  • 五百万石

新潟県農業試験場長岡本場で、「菊水」と「新200号」という品種を掛け合わせて作られた酒造好適米。
酒質は「山田錦」や「雄町」のような肉厚なものと違い、やや硬くてすっきりとしたキレの良い味わいになる。新潟の淡麗辛口の酒を醸すにはもってこいの酒米です。

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